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Vol.23 血栓・結石・痛風

暑さも和らぎ過ごしやすい季節になりました。一方この時期は、ノドの渇きを感じにくいため、血が濃くなり血栓や痛風、結石などが起きやすくなっています。血流が悪くなって血栓や結石、尿酸結晶が大きくなることで血管を塞いだり、痛みが出たりしてしまうこともあります。
 初期症状は、背中や腰、上腹部また肩や足などに痛みや腫れ、ひきつりがみられることや、【妙に頭痛がする】【胸が痛い】【突然の激しい痛み】など原因がわかりにくいことが多いです。
 血栓を予防するためには、少しずつ水分を取りながら血栓の繊維だけを溶かし、血圧も下がる「循環元(じゅんかんげん)」や血液の流れを良くする「冠心逐オ丹(かんしんちくおたん)」などの服用が有効です。また結石や痛風の痛みを和らげたり、石を小さくすることもできます。
 服用説明書や検査表などをお持ち頂き、お話をお伺いします(要予約)。