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Vol.33 腸内環境の改善を

お腹の中には町内フローラというお花畑があります。その中には、百兆個の腸内細菌がおり、大半の日和見菌と、一割の善玉菌、2〜3割の悪玉菌がおしくらまんじゅうをしています。
悪玉菌は、インドール・スカトール・アンモニア・硫化水素などの臭い毒ガスを活動産物として発生させ、腸壁から吸収されることで血を汚し、腎臓・肝臓に害を与えてしまいます。
それに反して善玉菌は、ビタミンや栄養を作り出し、人に利益をもたらします。
便通を整えることが体にとってどれだけ大切なことか。想像をはるかに超える効果をもたらします。
また、下痢や軟便、たとえ腸内洗浄しても腸壁には、ヌメッとしたヘドロのような粘液がへばりついており、その中に悪玉菌が住み着いています。下痢や軟便でも油断できません。
善玉菌を増やし腸内環境の改善を図りましょう。人間ドッグの数値や健康診断の情報、お薬手帳など、お持ちいただければ今の身体の状態をお知らせできます。
ご来店の際には、ぜひご予約ください。